西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
◆14番(戸浦善彦) よく市民目線と言いますけど、何か最近、住民、市民から聞こえてくるのは、市はお役所目線じゃないかという声も聞こえたりしますし、ミスをしたのはミスで、それはもう戻れないんですけど、冒頭の記事にも書いてある部分を少し読ませていただけば、ゴールキーパーがミスをして日本代表の監督が、過去は変えれないが、未来は自分たちの力で変えられると。変えられるのは未来だと語っているんですよ。
◆14番(戸浦善彦) よく市民目線と言いますけど、何か最近、住民、市民から聞こえてくるのは、市はお役所目線じゃないかという声も聞こえたりしますし、ミスをしたのはミスで、それはもう戻れないんですけど、冒頭の記事にも書いてある部分を少し読ませていただけば、ゴールキーパーがミスをして日本代表の監督が、過去は変えれないが、未来は自分たちの力で変えられると。変えられるのは未来だと語っているんですよ。
それでは、脱炭素社会とは何かということを、まず市民目線で考えたことがございますか。皆さんもう一回考えてみてください。私も考えてみました。どのようなメリットが市民にあるのか。本当、ここのところに尽きると思います。幾ら西海市が頑張っても、市民がそこについてこられない、市民はよく分からないという形があると思います。
私は、市民目線第一主義で、来年も市民の皆様の声を届けていきたいと思っております。 以上、終わります。 125 ◯副議長(林田 保君)[ 150頁] 質問者交代のため、しばらく休憩いたします。
だから、そういう方が、ぜひ改修、改善ができないのかと、市民目線ももっと入れて、乗り場を造ってほしかったというのが大きな声でございます。ぜひそこら辺も考慮していただいて、あとまたお願いしたいと思います。 これは再質問ではないですけども、通路、5番、6番、7番の延長の屋根、ひさしを後づけ、拡幅、改善、改修は困難かと思われます。
この管理道路につきまして、河川への転落防止のための防護柵等の設置がなされていないのはなぜなのか、県の管理河川であるわけでございますけれども、市民目線と河川法に基づく管理者としての立場から所見をお伺いいたしたいと思います。
市民目線第一主義をモットーに、諫早市民の皆様からお寄せいただいたことを中心に、議長の許可の下、通告に従い一般質問をさせていただきます。午後は女性が3人続くということで、先ほど福田議員からも女性目線ということでございましたが、女性、男性、そして、子ども、大人にかかわらず、市民の皆様の目線を第一にということで、今回も多く私のところへ来ました御意見等も踏まえながら質問をさせていただきます。
固有資産には補助金がつけられないといったことをお聞きしたのですが、一つの例として、イノシシ駆除や防護柵の設置も、経済活動とはいえ固有資産を守るためのものであり、市民目線では同じように感じる方もいるのではないかと思われます。
市民目線の立場で最後まで緊張感を持って臨んでまいりますので、当局におかれましても、真摯に受け止めていただき、より前向きな答弁を期待するところです。 また、この場をお借りしまして、市民の皆様にお願いがあります。あさって22日水曜日は、参議院選挙が公示となります。これからの我が国の平和と国民の生命と財産、安心安全な暮らしを守るためにも、とても大事な選挙となります。投票は国民の権利です。
一方で、公共の住宅における空き家、空き部屋も目についており、市民目線では、これらの有効かつ柔軟な活用が望まれるのではないかと考えます。 教職員住宅関係についてですが、私の地元、福島地域には教職員住宅が整備されていますが、ここ数年は特に空き部屋が目立っています。
市民の皆様の御意見を聞き、市民目線第一主義で言い続け、結果、今回様々な結果が目の前に出てきました。「相浦さんに相談あったのですか。組織改革は言ったとおりになっていますね」と言われ、生涯学習センターの建設ということにつきましては名称が違うかもしれませんが、あとは文化会館改修と少々怖いくらい実施されていくことになっております。
そこを市民目線で、上ばっかり見ないで、下も見てくださいよ。そういうところにも配慮が必要ではないでしょうか。 今から駐車場の件も聞きますけれども、駐車場もとにかく狭いですよ。17台置けると言っていますけれども、私も軽自動車ですけど、軽自動車のところに止めたら、ちょっとしか開けられないのですよ。この大きな体が出るとには、ちょっと工夫が必要なのです。
今回の機構改革は、多様化する市民ニーズや新たな行政課題に迅速かつ柔軟に対応し、市民目線で政策を立案、実行をしていくことを基本的な考え方として改革するものでございます。
その中で、市長が言われる市民目線というのがそのとおりだというふうに思うんですね。今回の施政方針の中では市民目線というのが1箇所ぐらいしか出てきませんでしたので、どうされたのかちょっと心配なんですけれども。でも、みんなでつくり上げていく防災対策というのは非常に大事かなと思うので、これは先の状況を期待しておりますので、どうかよろしくお願いを申し上げまして、私の一般質問とさせていただきます。
第4 計画実現に向けた基本姿勢 (1)市民目線の行政 総務省が策定した自治体DX推進計画においては、全ての自治体が足並みをそろえ、行政サービスのデジタル化、オンライン化を推進することとされております。本市においても、住民の利便性向上と行政運営の効率化を図るため、マイナンバーカードの活用や県をはじめ県内各自治体との協力体制を構築し、各種行政手続のオンライン化を推進することとしております。
あわせまして、議会や市民の皆様からいただいた貴重なご意見の実現を目指すべく、職員と知恵を絞り、市民生活への関わりを常に市民目線で考えながら優先順位を選択し、具体的に事業化した次第であります。 令和4年度の予算編成に当たりましては、西海市の未来を拓く「さらなる飛躍、人が育つ西海市」をスローガンに、7つの政策を編成の柱といたしました。
基本的な考え方として、多様化する市民ニーズや新たな行政課題に迅速かつ柔軟に対応し、市民目線で政策を立案、実行していくため、令和4年4月に組織機構を改革しますということでありますけれども、そのうちのデジタル推進室を設けるということについて、質問をいたします。
私は、市民目線第一主義で、これからも市民の皆様の声を届けていきたいと思っております。 一般質問において、私は何度も同じ質問させていただいております。その中で、部編成においては、スポーツ振興、文化振興が今回観光のほうに入る予定の提案をいただいております。これは私にとってもとてもうれしいことでありますが、同時に大きな変革を諫早市が迎えるんだなと思っております。
基本的な考え方といたしましては、多様化する市民ニーズや新たな行政課題に迅速かつ柔軟に対応し、市民目線で政策を立案実行していくため、組織機構を改革しようとするものでございます。 主な内容といたしましては、総務部の分掌事務に危機管理に関することを明記して自然災害等への対応を強化し、また、デジタル化の推進に関することを新たに設け、体制の整備を図ること。
市民目線に立った自治体DXを強力に推し進めることは、西海市が選ばれる自治体として、総合的な優位性につながるものと確信しております。 若手職員との意見交換は、11月10日の総合支所を単位とした会議で一巡しましたので、翌週15日に開催した部長会においてその記録を共有し、具現化に向けた検討を行うよう指示をしたところであります。
市民目線というのはそういうことだと思います。よろしくお願いします。 次は、高校に行きたいと思います。西彼杵高校ですね。 ○議長(宮本一昭) 江口建設課長。 ◎建設課長(江口秀樹) すみません、先ほどの立ち木の件について、ちょっと追加説明をさせてください。 部長が言っておりましたとおり、あそこは国有林野となっていまして、うちのほうが土地を借りて道を整備しているところになります。